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『あなたも赤ちゃんですか?』

髭剃り後にベビーローション塗ってる男性って周りにたくさんいます。
ベビーオイルやベビーパウダーも大人が使っています。


これはどういうことでしょう?

あなたは赤ちゃんですか??



そうではありませんよね。
「赤ちゃんの肌にも良いのなら、大人がつかってもいいに違いない」
という発想です。


「どんな人に売りたいですか?」
とお尋ねすると
すべての人です、大人でも子どもでも買ってくれるなら誰でも」
こんな考えの人がとても多いです。

気持ちはわかります。
でもこれは一番売れないパターンにはまってますね。


「お肌のお手入れに」
と書くよりも
「カミソリまけしやすい男性の髭剃り後に」
というくらい特定の方へ語りかけた方が目にとまります。

間口は狭く狭く、絞りこみましょう。
でも、大丈夫です。
赤ちゃん用と書いても赤ちゃんだけが使うわけではありません。


具体的であればあるほど、イメージしやすく印象にも残ります。
そしてダメと言われると欲しくなったりする。


キャッチコピー、広げ過ぎていませんか?


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デザインコンサルタント 神田樹希
*********************************************
株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。
2012年、lleno室町店を開業

■デザインコンサル、ブランディングのご相談は

デザインコンサルティングVOICE
00:59 | comments(0) | -

『それは敵ではない!』

競合相手、気になりますね。

美容室の人なら駅前に新しくできた美容院 とか
寿司屋さんなら道路向かいの回転寿司屋 とか
同業のカウンセラーがどうなのか?

気になりますよね〜

でも、実はそれは競合相手ではありません。


私の経営するお店はおそらく日本に一軒だけの手製本ノートの専門店。
「競合がなくていいですね」
とよく言われます。

でも手製本ノートのお店があったとしても競合店ではないのです。



競合と考えるのであれば例えば
「アロマグッズ」だったり、
「ワイングラス」だったりするのです。


つまり、
プレゼントに何を選ぶか?」
という世界での競合なんですね。


職人さんが握る寿司と回転寿司では迷いません。


回転寿司と迷うなら
焼き肉食べ放題に行くか? という選択肢です。
(あるいは給料日前という環境だったり)


美容院にとって、
薬局で買えるカラーリング剤が、競合相手かもしれません。


だとしたら業界全体で
市販のカラーリングよりも
「やっぱり美容室でしょ!」
という価値観を定着させる方がいい。


自分の業界から一歩も二歩もひいて世界を眺めましょう。
人が求めている本質を違った視点で考えることができます。


もっと大きな世界に挑んでいきましょう!



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デザインコンサルタント 神田樹希
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代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
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1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。
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16:29 | comments(0) | -

『その視線の先には?』

時々、うちの猫は壁の一点をじっとみつめていることがあります。
何をみているのか?ちょっと怖いですが、とても気になります。



そして人間には人の顔を認識するセンサーがついているそうです。
写真の中に人物が入っていると、まずその人物の顔に目がいきます。

顔はインパクトがあるんですね。

そしてその顔がどこを向いているかがとても気になるのです。
つまり視線の先です。


これをデザインにあてはめると、
顔写真の目線の先に一番重要なキャッチコピーを入れると
効果的にメッセージを見てもらうことができます。




これを形而上的にあてはめて考えると
その視線の先にあるものとは その想いの先にあるもの
になると思います。

その商品や情報を提供するあなたの目線の先、つまり想いの先に何があるのか?

「早く儲けて楽したいんだよな」
「俺ってスゴイでしょ」

これがあなたの視線の先にあるとしたら??

一緒にみつめたくなる、そんな夢を描きましょう!








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代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
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卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。
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