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『文章は呼吸と共に』

文章を書くとき、

何を大切にしていますか?
 
言葉遣い
伝わりやすさい
ツカミ
共感
私は呼吸です。
  
息をするように文章を書きたい
あるいは読み手が楽に呼吸できる
文章を書きたい。
   
これは段落や句読点の
取り方にも影響します。
 
一呼吸でいっきに読んでほしい時
息継ぎをしないで読める分量に
言葉を選びます。
  
文章の始まりは
息を吸う感じだと思います。
  
次の句読点まで吸って、
次の句読点までで吐く。
   
そのリズムに文章を乗せていきます。
吐くときは緩むのでゆっくり伝えたいこと
吸うときはグッと強調したい言葉・・・
   
句読点の位置までを長めに取れば
呼吸はゆったりになります。
      
細かく句読点を入れると
小気味良いリズムが生まれます。
   
そんなことを意識して
書くの面倒ですか?
 
では、まずは思うように書いてください。
  
そして必ず、音読する。
声に出して読みましょう。
   
そのときに息継ぎ、呼吸が苦しい
リズムが合わない
そんなときは段落や句読点の位置を見直し、
同義語に置き換えてリズムを整える
 
これはとても大切です。
 
え⁉︎ 句読点の位置って決まってるんじゃないの?
ルールはあります。
◯ひらがなが続くとき 
 (ここではきものを脱ぐ → ここで、はきものを脱ぐ)
◯主語の長さ(短いときはつけない)
◯カギカッコの前後はつけない
等々・・・
 
でも、学校の試験問題ではありませんので
掟破りの文章も悪くないです。
 
読み手と息が合う文章
そういうのに出会うとうまいなあと思ってしまうのです。
   
   
 ++++++++++++++++
  
友人で呼吸法の先生
倉橋竜哉さんの本です。
 
文章の書き方ではありませんが
呼吸ってとても大事なので
オススメです。
 

============================================
・株式会社樹希社(タツキシャ)

・銀河出版舎

・美しいノートlleno(リエノ

・Will Design株式会社

   

代表取締役 神田樹希

 

1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1990年準備室を立ち上げ、1992年面白印刷として印刷の企画デザイン会社を設立。
29年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。

大手出版社の外部編集者として2000冊以上の出版を手がけ、自社で300冊出版、100名を越えるインタビュー誌作成

   

12年目の4刷りとなりました

16:55 | comments(0) | -

オススメの本「誰もいない場所を探している」

今日は三寅詣り
寅の月、寅の日、寅の刻
にお詣りです
      
寅の刻って明け方の3時〜5時、
というわけで
午前2時起床し、護摩法要、大般若経、
そして山頂のお堂へ登ってきました
      
鈍った体には登りはキツくて
「ああもう今年が最後かもしれない」と
絶望的な気持ちになりました。(←これ毎年)
無事お詣りできてよかった・・
===================   
さてさて、本題!
  
朝方に行を終えて、お気に入りのカフェへ
そこで素敵な本と出会いました。
  
もちろんうちの出版ではありませんが
良い本はどんどん紹介していきます。
    
「誰もいない場所を探している」
庄野雄司 著(発行:ミルブックス)
 
四国にある珈琲屋さんが書いた本です。
  
お金も人脈も才能もない、
それに夢や希望さえない私でも、
何とかフリーランスで十年生き延びることができた。
・・・・・・
・・・・・
生まれてこの方、世界と折り合いをつけることができず
悪戦苦闘し、今もうまくできなくて
日々格闘している私のような人間でも
何とかやってけるんだよ、と伝えたい
      
とってもゆるーい感じの本かな?と
読み始めましたが、
これこそビジネス書なんじゃない?
小さなビジネスに大事なことがいっぱい
    
そして30年前
お金も人脈も知識もなかった
僕の創業時の想いと重なって
思い出して涙が出てきました。
   
こんな思いをしたなあ・・
 
もうダメか・・と思う時に
あの人に助けてもらったなあ・・
と忘れていたことを思い出しました。
     
自分で何かを始めようとしている人に
本当にオススメします。
 
ゆるーい人かと思いきや
  
「覚悟のないものに光は見えない」
「時代の流れやマーケティングなんて
 言葉に騙さちゃいけない。
 私はこれからも、お客さんを
 見て生きていく」
  
筋の通った軸がぶれない言葉に
ハッとします。
   
ただ目の前のお客さんだけを見て
「美味しい」と言われる珈琲を作り続ける
そして「美味しい」を決めるのは
自分ではない。お客さんだ。
  
  
『仕事とはこういうものだよね』
っといろんな雑念が削ぎ落とされた気がします。
   
「四国まで珈琲を飲みに行こう!」
と思いました
ご一緒しませんか?
    
      
  
★庄野さんは何冊も本を出されていました
★そして地元では有名な方みたいです
   
  

============================================
・株式会社樹希社(タツキシャ)

・銀河出版舎

・美しいノートlleno(リエノ

・Will Design株式会社

   

代表取締役 神田樹希

 

1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1990年準備室を立ち上げ、1992年面白印刷として印刷の企画デザイン会社を設立。
29年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。

大手出版社の外部編集者として2000冊以上の出版を手がけ、自社で300冊出版、100名を越えるインタビュー誌作成

   

12年目の4刷りとなりました
17:59 | comments(0) | -

『伝える技術』

しばらくパートナーシップネタに

翻弄されてしまいました

お騒がせしました。
そちらのご報告はモモ先生のブログを・・。
        
時期的にも春節をすぎ、
いよいよ暦の上でも新しくスタート
さて、そろそろ本題に戻らねば!
    
今年は『伝える技術』を
徹底的に深掘りしていきます
  
     
出版はもちろんですが、
商品企画のご相談など
いつも感じるのは
 
「売れないのではなく
  伝えていないのだ」
     
伝える方法は2つしかない
と私は思っております。
    
言葉で伝えるか?
デザインで見せるか?
    
言語化と視覚化
  
アナウンサーの方が書いた
「喋れて書ければ
  怖いもの無し(だったかな・・)
というような本もありました。
 
僕は伝える専門家
文筆家でデザイナーです。
   
言葉で伝えることと
デザインで伝えることが
本業です。
    
一人で両方やっちゃう!
という人は割と珍しいのです。
    
一般的に出版社はデザイナーに外注します
営業のおじさんが外回りのついでに
iPhoneで空の写真だか花の写真だかを
パシャっと撮って表紙にしちゃう
なんてこともあります。
   
でも表紙って顔です。
人も商品も見た目ではありません
パッと見です!
   
ぱっと見で想いが伝わる顔にしましょう。
 
もちろん、中身が大事です。
それは当たり前
それが大前提です。
 
では読者は何で本を選ぶか?
・・・
・・
それはタイトルも含んだ
表紙です!
表紙です!
表紙です!
 
  
    
そして中を開くことができるなら、
ほぼ必ず
プロフィールを読みます。
  
どんな人が書いた本なんだろう?
   
つまり中身にたどり着いてもらう前に
いくつものハードルがあるのです
  
    
商品も同じです。
中身は同じで、パッケージデザインを変えたら
前年比300%になったお菓子などもあります。
ただパッケージを変えても
中が美味しくなければ
次はありません。
 
でも手にとってもらう!
まず一回試してもらう!
これって人間も一緒か・・
見た目が良くても、中身がないと
人は去っていきます。
2回目はありません。
  
でも外側をやつしていないと
その1回目のチャンスもありません。
  
伝える技術の最初は
まずは見た目から整えましょう。
私も見た目変えてみました!
23:39 | comments(0) | -