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『あなたを変えるもの』

仙台に行っておりました。 
就労継続支援A型作業所 メイマルシェさんで
llenoのノートを制作してもらっています。

ノート作りをお願いしてちょうど一年。
夫婦で毎月のように仙台に通いました。

最初の仕上がりをみたときは、
歪んでいる上に、気泡だらけで、正直ため息が出ました(笑)

しかし一年の積み重ねは人をとんでもないところに連れてくれますね。

『新作の完成品を見せただけで手順を理解してくれる』
『改良点の意見交換ができる』
『その場で変更した仕様で試作を作ってくれる』


障害を持ちながらも
この大変な作業を投げ出さずに
コツコツと続けてくれたクルーさんと

時には厳しい口調になる私の希望に
応えようと努力をしてくださった支援員の方々

人の可能性と成長をはっきりと感じることができました。


一発当てたい!
起死回生!
大ヒット商品!

に心とらわれる人が多いですが、

日々同じ様に見えることをただ続けること
それに尽きると強く感じました。


強行突破で一年前に飛び来んだ「仙台ノート教室」でしたが、
まずは一年続けてきた自分を、
一緒に通ってくれたを、
この機会を与えてくれたメイマルシェの代表理事である友人の頑張りを
誉め称えよう〜!!




昨秋には一大イベント「仙台ノート展」で実演販売もしてくれました
これも大きな転機になったと思います
 
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デザインコンサルタント 神田樹希
*********************************************
株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。
2012年、lleno室町店を開業

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デザインコンサルティングVOICE
21:38 | comments(0) | -

『Last Loveletter 生存率0%』

昨日は名古屋の税理士 久野綾子先生の出版記念パーティに参加させて頂きました。
また久野先生のご尽力で4月27日をつなぐ日として正式に制定されたおめでたい会でもありました。


その中でLast Loveletterのスピーチの時間を頂き、司法書士の向田恭平先生と壇上でお話をいたしました。

その内容を聞きたいと言ってくださる方がたくさんおられたので、今日はスピーチの内容を記載させて頂きます!
(長文でございます)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私は京都で「伝えきれない愛を紡ぐノートlleno」という会社を経営しております神田樹希と申します。
書き残すことでその伝えきれない愛を次へ繋いでいきましょう、というのが、私のお店です。まさに繋ぐ想いです。。
 
さて、皆様、おめでたい席でいきなりですが、残念なお知らせがあります。

今日、ここにお集りの皆様は私も含めて実は生存率は0%なんです

すべての命あるものがいつか必ず死を迎えます。
しかもそれは老衰と限りません。
この日本でも40歳までに亡くなる方は134万人おられるそうです。
 
 
そういう私自身が32歳の時に悪性リンパ腫という血液の癌を患いました。
それまでは病気とは全く無縁でした。初めて死というものをはっきりと意識しました。
その後、13年の闘病の間、7回の手術を受け、何度も生死の境を彷徨いました。
私にとって「死」はいつかではなく、まぎれもなく隣に存在ししていました。
 

最近、悼む人という映画が上映されましたが、
その中で
主人公は
「僕が覚えておきます、あなたが確かに生きていたということを」
と言ってくれます。


私は皆さんの人生を覚えておくことは約束できません。
しかしノートは時を越えて、あなたが書き残した言葉を受け止め、覚えていてくれます。


実は私には父とのノートにまつわる思い出があります。
少しここでお話をさせてください。
 
私は家庭の事情で父とはあまり一緒に暮らすことができませんでした。
早くに独立して、父はいないものと思って生きていました。
先ほどのリンパ腫の時、疎遠とはいえ、医師からは「ご家族を呼んでください」といわれました。
その告知の場面にさえ、父は現れませんでした。

その父が私の入院中突然、脳内出血で亡くなりました。
前の日までいつも通り、床につき、そのまま朝にはもう意識がなかったそうです。
父自身がまさか自分が死ぬとは思っていなかったと思います。

私は一年間の入院を終えて、父の遺品整理の手伝いのために実家に戻りました。
その時、父の机から数冊のノートをみつけました。
日記とも言えない日々の記録を書いただけの雑記帳のようなノートでした。

その最後の方のページには
「今日入院」
「点滴始まる」
「電話の声は元気そうだった」
と私の入院に関することが書かれていました。
 
たった、一行、箇条書きのような文章でしたが、父の気持ちは十分に伝わってきました。
父と話すことはもうできません。
あのノートが私が父に愛されていたことを教えてくれました。
 
次を受け継ぐ人を支えるのはお金やモノだけではありません。
たった、一行の言葉が誰かの人生を支えることがあります。
 
 

 
皆様におたずねします
「本当に明日は必ず来るでしょうか?」
 
伝えるべき言葉は相手の方に届いていますか?
ありがとうや愛しているを言葉にできるのは今日が最後かもしれません。

 

私は今「ラストラブレター」という人生や想いを残す活動を行なっています。
あなたの人生を1冊にまとめ、あなたの想いをカタチにし、
愛する人に伝えるお手伝いをするプロジェクトです。
 
今日はここに来られた皆様へのプレゼントとして、ラストラブレターという便箋をお持ちしました。

「いつか」「そのうち」ではなく、今日が最後だと思って、
家に帰られたらこのラストラブレターをぜひ大切な方に書いてみてください。


そしてもし何も残すことが思いつかないとしたら、
たった一言「愛してる」を書いてみましょう。
その言葉を誰に伝えるかを考えてみてください。




 

ラストラブレターにご興味をお持ちくださった方は
http://lastloveletter.jp(5月1日〜ご覧頂けます。)
をご覧ください。




※Last Loveletterは当社と司法書士法人Japanupの共同登録商標です



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卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。
2012年、lleno室町店を開業

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00:16 | comments(0) | -

『愛してると言ってくれ』

デザインの打ち合わせなのに
いつのまにか、人生相談になることがあります。


デザインというものが、その人となりに深く関わっているからだと思います。


創業者の父、後継者の息子さん、両方から話を聞くことがよくあります。

「それ、面と向かっていえばいいのに・・」
と笑ってしまうくらい、同じ悩みなんですね。

つまり、話したいんです、語りたいんです。


父の創業の想いをちゃんと理解したいと思う息子と
好きにやっていいんだよ、と思っている父


なのに顔をみると
「おい!」「おまえ!」と意味もなく怒鳴ってしまう社長の父。

社長が出社すると、何か言われる前に外回りと称して社外へと出てしまう息子。


人間というのは、家族というのは、不自由ですね〜。


一番伝えるべき言葉、心の奥にありませんか?

それをカタチに残すトライ!
今がそのタイミングかもしれません。







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『独りでは無理!』

行き詰まったとき

「ひとりになって自分をみつめる」


ひとりで山に籠ったり、
滝にうたれたり、
誰も知らない街で過ごしてみますか?・・・

いいえ、むしろ人の中に出ていくべきだと私は思います。
人の中でしか自分を見つめることはできません。



ひとりで山に籠ってもあなたの本当の姿を見ることはできない。
人との関係の中でしか、自分とはどういう存在かを知ることはできません。


デザインも同じです。
デザインは誰かを幸せにするためのもの。
デザインは人の中でしか生まれません。


デザインに煮詰まったら
アイデアが枯渇したら

人生につまづいたら、
人との関係に戸惑ったら

独りにならずに

そんな時こそ
街にでましょう
人と繋がりましょう。


人との関係性の中にしか幸せはありませんよ〜





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22:50 | comments(0) | -

『悩みとは言いません』

僕は悩みがありません。

若くして起業して、
知識も経験もお金もありませんでした。


経営って何なのか?
全く知りませんでした。

それでも悩んだことがないのです。

「いや、大病をいくつもしたでしょ?」
「相棒に大金を持ち逃げされたでしょ?」
「借金もあれば、赤字のときもあるでしょ?」

悩みがないなんて・・・。

と呆れられることがあります。


でも悩みはありません。
ただ、問題はあります。
問題というより「課題」ですね。


楽に生きるコツは「悩み」にしないことです。
悩みは課題に変えて、じゃあどう解決しよう??


悩むの語源は萎えとか脳病むだとか・・。

心の決断は0.5秒。
悩んで悶々としていても、実はもう心は答えを知っています。

僕の場合、基本、進む道しかない性格なのです。
だったら立ち止まって悩むのは自分へ言い訳、時間の無駄と考える様にしています。



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00:51 | comments(0) | -

『目をつぶってジャンプ!』

暑苦しい、いや、もとい「熱い想い」がある人はまだいいんです。

「起業したてで、自分のウリがわからないんです」
「仕入れて売ってるので価格しか勝負できないんですよ」

内心で(なんで独立したの??)と呟きたくなることがあります。


起業したばかり、スゴい先輩や重鎮がいて、とても叶わない気持ちになりますよね。

でもたった一つ、あなたが持っているスゴイ武器があります!
それは「あなたがあなたであること」です。

同じ商品、同じ価格、それでもなぜあなたから買ってくれるんでしょうか?
それは「あなた」だからです。


「あなたはどんな人?」

あなたができること、得意なことを書き出してみましょう。
それが今の仕事にどう活かせるかを考えます。

例えば
本屋さんは商品も価格も同じ。
もしあなたが英語が得意ならば・・・。
本屋さんで英語を活かして何かできないか?

おばあちゃん子でお年寄りと仲良くなれる、
それを活かして何かできないか?

​・・こんな感じです。
お金に繋がるかどうかはちょっと後回しにして。


次に
「あなたができそうなことは?」

あなたがこれならできそう、と思うことはなんですか?
今、できなくてもかまいません。

-----------------------------------------------------------------
かく言う私も起業したての頃、大きなデザインコンペで
「Macが使える人」
という条件を出された時、(できるだろう)と勢いよく手を挙げたら
参加者の中で唯一人でした。
(20年以上前ですから、まだMacは台頭してませんでした。)

即、ご指名を頂きました。
Mac? 使えません、というか、まだ持ってませんでした。
それから慌ててMac購入、一週間、必死でアプリケーションソフトの
基本をマスターしました。
------------------------------------------------------------------------

できそうだと思うことを「やる!」と宣言してしまいましょう。

目をつぶって大きくジャンプ、
飛びながら着地点を見つける

時にはそんな冒険も必要かもしれません。

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『負けを認める』

「スタッフが思う様に動いてくれない!」
「自分と同じ思いでどうして動かないのか!」

と苛立つ経営者の話をよく聞きます。

でも仕方ありません。

やりたいことを掴んだ人が「負け」なのですから。

勝ち負けで言うのは好きではありませんが、
この場合「負け」を認めることです。

叶えたい夢ややりたいことがある人は
まわりの協力を得るために
夢を語ったり、出資を依頼したり、協力をお願いしたり・・

色んなところで頭を下げることができる人なのです。

叶えたい夢、世に出したい商品、伝えたい想いがあるのは誰ですか?
それは「あなた」なんです。


安いプライドを捨てて、崇高な夢を叶えるためには
負けるなんてたやすい。

お願いします!
助けてください!


これが言える強さなんです。

一方、
「助けてあげる」
「協力してあげる」
という立場の人は、

コトが起こると

「いや、お願いされただけだから」
「言われたことしただけだから」


さて、どっちが幸せでしょう??

負けを認めて多くの応援を頂く。
それが夢への第一歩だと思います。


愛と感謝でGo!Go!


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『反省は1分』

おかげさまで無事50歳になりました!

22年経営をしているので人生の約半分を経営者として過ごしてきたことになります。
続けるコツをよく聞かれます。
万人に共通するかどうかはわかりませんが、この振り返らない性格が幸いしたのではないかと思います。

失敗は数しれず、やっちゃた〜と思うことの連続です。
でも私の尊敬するねーやんの教えは
「反省は1分」



人生の岐路で迷うことがあると思います。
私の答えは選んだ方が正解と決めています。

もしかして別の道を行っていたら?とは考えません。
選んだ時点でその道は一本道になります。
それをどう正解にしていくか、だと思っています。

やりたいことがまだまだ溢れています。
常に前のめり、倒れるときは顔面からいきます
常にNEXT ONE!です!



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