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『いい話だけど売れないよ』

僕は長く出版社の外部編集の仕事をしていました。

そのときに一番聞いた言葉は
     
「いい話だけど売れないよ」
     
売れるように書き直し
売れるテーマに変更し
売れやすいキャッチコピーや
タイトルを考えました

  

      

出版というビジネスでは
「売れること」
「ベストセラーを出すこと」
が最重要課題です。
     
もちろん、僕も売れると嬉しい
売れてほしいと思う。
    
ではベストセラーにならない本は
悪い本だろうか?
  
1万部売れていない本は
ダメな著者なんだろうか?
   
いつもその葛藤の中にいました。
   
   
順位をあげたり、増刷するために
知人や受講生に書店巡りをお願いし
10冊位を買ってもらい裏で返金
(といいつつ返金請求しづらくて
 結局買ってくれたり)
なんて手法もよく使われます。

  

それはなんのためだろう??
  
本に限らず、
仕事・ビジネスなんだから
売れるモノを作るのが当たり前
売れるモノが正義!
     
   
でも僕は少なくてもいいから
本当に必要な人に届く本を
作りたいと思いました。
  
書き手と読み手の
心が共鳴するような
魂が震えるような本を
作り出したいと
思いました。
   
それが僕が出版社を始めた理由です。
   
著者が何をして生きて行く人か?
著者の魂がどこにむいているのか?
そんなところから絞り込みます。
    
余計なお世話なこともあります。
でも本を出してくださった方々が
使命に出会えたと言ってくださいます。
 
ベストセラーを目指す出版ではありませんが
著者の魂のような本を作っています。
    
    
    

 

 

 

   

出版のご相談どこにしたらいいの?

と多数ご質問いただき、ありがとうございます

 

また出版に限らず、

パンフレット等商品や会社、ご自身を伝えるツール作成

をご相談ください。

   

  

銀河出版舎のサイト

またはメールでご連絡くださいませ。

    

今年は京都でも出版セミナーや伝える技術ゼミを

スタートさせます

お待ちください。

 

 

 

 

   

   

 

============================================
・株式会社樹希社(タツキシャ)

・銀河出版舎

・美しいノートlleno(リエノ

・Will Design株式会社

   

代表取締役 神田樹希

 

1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1990年準備室を立ち上げ、1992年面白印刷として印刷の企画デザイン会社を設立。
29年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。

大手出版社の外部編集者として2000冊以上の出版を手がけ、自社で300冊出版、100名を越えるインタビュー誌作成

   

12年目の4刷りとなりました

08:53 | comments(0) | -

『本は世界を変える』

糊の作り方から製本の手法を

古書の修復の方に教わりました

 
「何百年後、必ず修復するときがきます
 その時の職人にも伝わる手法で
 修復をしています」
 
その言葉に感動しました
 
ペーパレスの時代、
紙の本は無くなると言われますが
修復の方は
『何百年後に修復される』
信じていました
 
信じた世界が現れると
僕は思います
 
僕は本は人生を、世界を変えると
信じています
 
電子書籍も使いますが、
大切に思うものは紙の本で持っています
    
あの紙の手触り、
インクの匂い、
本の重量感
そして作り手のエネルギー
を感じながら
本を読みます
  
  
言葉なんて役に立たないと思うことがある
言葉が誤解を生み、争いをつくることがある
 
それでも僕は言葉の力を信じている
言葉にしなければ伝わらない
 
そして手書きの文字の温かさや懐かしさ、
うまいヘタではなく、
手書きの文字の美しさを僕は知っている
どれだけ時代が進んでも僕は書くことを手放さない
(美しいノートlleno パンフより)
   
写真は 
熱烈なファンの方が多い
喜多川泰さんの書籍です
 
『ONE WORLD』で
実は口絵に私のお店
llenoの商品写真を使って
いただいています
喜多川さんも
「本は世界を変える」
とよく書いておられます
  
僕ら作り手が
それを信じている限り
本はなくなりはしない
 
 
  
   
   
出版のご相談どこにしたらいいの?
と多数ご質問いただき、ありがとうございます
また出版に限らず、
パンフレット等商品や会社、ご自身を伝えるツール作成
をご相談ください。
   
  
またはメールでご連絡くださいませ。
    
今年は京都でも出版セミナーや伝える技術ゼミを
スタートさせます
お待ちください。

 

 

   

   

 

============================================
・株式会社樹希社(タツキシャ)

・銀河出版舎

・美しいノートlleno(リエノ

・Will Design株式会社

   

代表取締役 神田樹希

 

1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1990年準備室を立ち上げ、1992年面白印刷として印刷の企画デザイン会社を設立。
29年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。

大手出版社の外部編集者として2000冊以上の出版を手がけ、自社で300冊出版、100名を越えるインタビュー誌作成

   

12年目の4刷りとなりました

11:23 | comments(0) | -

『文章がうまくなる方法』

文章がうまくなる方法

  
それは
それは
毎日書くことです。
天才でないならば
書いて、書いて、書いて、書く。
     
まとめて何千字、何万字を書くより
毎日10分だけでも言葉を綴りましょう。
    
どうしても書くことができない日は
読んでください。
   
毎日、文章に触れることです。
1日10分でいい
文章から離れないでいることです
 
ピアニストのコルトーだったかの有名な言葉  
練習を一日休むと自分にわかる。
二日休むと批評家にわかる。
三日休むと聴衆にわかる。
   
   
文章も同じです。
1日でも文章から離れると
カンが鈍ります。
言葉が出てこない。
何かしっくりこない。
     
逆に僕はよく活字中毒に陥ります。
文字があると読まずにいられない。
  
気がつくと
レシートの文字や
調味料のラベルまで
読んでいるときがあります。
   
人は調味料のラベルからでも
何かを学べる 
(なんだか、村上春樹みたいだけど)
  
 
下手くそでも
とにかく書いて表現する
それを続ける以外に僕は方法を知りません。
     
量は質を凌駕する
  
そう信じなければ
文章を書きつづけることなんてできない
   
そしてうまい文章だけが心をうつのではない
  
とても上手だけど
何も伝わらない歌手もいれば
歌自体は上手でないけれど
胸にせまってくる芸人さんもいる
    
   
  
でも天才的に文章が上手い人はいますね〜
嫉妬を越えて、憧れる文章を書く人
   
この度、我が社の銀河出版舎から出版した
「桜の木が一本」
著者で児童文学の作家の吉田道子さん
  
これぞプロの文章だ
無駄がない
余計な言葉ない
キリッとしていて
リズムがあって
たった一語で琴線を震わせる
 
この本はまたあらためてご紹介しますね!
時間を決めて、まずは10分書きましょう!
毎晩、22時にはペンを持とう!
   
   

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・株式会社樹希社(タツキシャ)

・銀河出版舎

・美しいノートlleno(リエノ

・Will Design株式会社

   

代表取締役 神田樹希

 

1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1990年準備室を立ち上げ、1992年面白印刷として印刷の企画デザイン会社を設立。
29年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。

大手出版社の外部編集者として2000冊以上の出版を手がけ、自社で300冊出版、100名を越えるインタビュー誌作成

   

12年目の4刷りとなりました

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