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『あとがきに添えた言葉』

少し遅れておりましたが、拙著の発送作業が佳境でございます

お待たせして申し訳ございません。

 

 
前回まではハードカバーの上製本だったのですが
この再版からソフトカバーにしました。
 
ライトに仕上げたかったのですが、
予想以上にライトです。
でも内容は変わりありませんので・・
悪しからずご了承ください。
  
   
今回追加したのは次の「あとがきに添えて」です。
10年前の自分の青さが恥ずかしく、複雑な思いも持ちつつ・・。
 
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2007年に初版を発行してから11年が過ぎました。

  
発行日は僕の生死を賭けた手術日になっています。

その一年後にも手術をし、

人生で合計7回の手術を終え、

おかげさまで今は元気に生きています。

   

そして結婚もしました。

結婚は新たな冒険の日々です。

相変わらず急上昇急降下の人生ですが、

二人でガッチリ手を握っているので

何があっても大丈夫な気がしています。

楽しい日々です。

  

 

この度、この本の重版が決まりました。

完売して十年が過ぎ、もう過去のものだ

と思っていましたが、

  

ある施設で先輩から後輩へと引き継がれ、

ボロボになった本を

今も使い続けてくださって

いることを知りました。

 

まだ何かの役に立つことがあるのならと、

重版の決断をいたしました。

  

自分自身でも青臭いなあと

思える文章に気恥ずかしさを

覚えながらもほぼ当時のままの

重版です。

   

多くの方から僕がまだ生きていることに

「お役目がある」

「生かされている意味がある」

と言っていただきます。

 

しかし、僕は思います。

命の危険を体験したものだけが

役目があるのではありません。

  

生を受けて

この世に

この時代に

生まれてきた全ての人に

生きる意味があります。

  

そして人生はその長さではないのだと思います。

17歳だったJ、

21歳だったサリーさん・・、

彼らの人生の時間は確かに短かったけれど、

彼らなりにその人生を全うしたのです。

 

精一杯生きた彼らの人生は

今も僕の心の中にあります。

 

彼らを思い浮かべる時に

彼らは生き生きと時には笑顔で、

時に真顔で僕に語りかけ、

  

遥かに年上になってしまった今でも

僕に道を示してくれます。

  

生きるとはそういうことなのかもしれません。

    

あれから十年が過ぎた今も僕は

「僕だけが生きてるその意味」を

問い続けて生きています。

  

                       

「僕だけがまだ生きてる 

  その意味を君が僕に教えてよ」

                         

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・株式会社樹希社(タツキシャ)

・銀河出版舎

・美しいノートlleno(リエノ)

・Will Design株式会社

代表取締役 神田樹希

1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の企画デザイン会社を設立。
26年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。

300冊以上の出版を手がけ、100名を越えるインタビュー誌作成。

講演&セミナー
「夢を叶えるノート 未来創造マイスターへの道」
「ラストラブレター 〜最後の思いを誰に伝えますか」
「ありがとうの綴り方」
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