『トリビア』
昨日の
「美しい日本語を使いましょう」
という記事に対していくつか似かよったご質問を頂きました。


ざっくりまとめると

「仕事を志事、親友を心友という言い方をどう思われますか?」
というものです。


正直、私の知人友人もよく使っていますのでコメントし辛い話題ですね(笑)
それをどういう意味で使っておられるかがわかっていますので、
何とも思いませんが、私自身は使いません。


では本来の「仕事」の語源、意味は何でしょうか?



「仕」という字はにんべん、つまり人の横に「士」ですね。

「士」はサムライですが、これは学問と道徳、
つまり人の道を修めた人という意味があるそうです。

そして十字に立って人を支える様が「仕」の意味だという説もあります。


人の横で人を支える、
または人の横で「人の道」を学ぶ、と捉えることができます。

仕事の元々の語源は「為事」、そしてモノが動くことを仕事ともいいます。


仕事は「人に仕えることだ」と、
つまり働かされるようなマイナスの意味に表現される人もいますが、

誰かを支えること、
誰かのために動くこと

だと考えれば、私はこの言葉の本来の意味にこそ感銘を受けます。




造語は「おっ、うまいこと言ったね!」位に受け止めています。(笑)


私は語源好きなので、本来の意味に興味があります。

プチ・トリビアで
ノートの語源はラテン語の『nota』 “しるし”です。

英語のsuccess(成功)も語源はラテン語の
『successus』  “次に来る”

だそうです。(意味深ですよね)


ちなみに「トリビア」もラテン語のtrivium 語源は三つの道ですが、

その意味は “無駄な知識” ・・・。






デザインコンサルタント 神田樹希
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株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。  
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。  
2012年、lleno室町店を開業

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