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オススメの本「誰もいない場所を探している」

今日は三寅詣り
寅の月、寅の日、寅の刻
にお詣りです
      
寅の刻って明け方の3時〜5時、
というわけで
午前2時起床し、護摩法要、大般若経、
そして山頂のお堂へ登ってきました
      
鈍った体には登りはキツくて
「ああもう今年が最後かもしれない」と
絶望的な気持ちになりました。(←これ毎年)
無事お詣りできてよかった・・
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さてさて、本題!
  
朝方に行を終えて、お気に入りのカフェへ
そこで素敵な本と出会いました。
  
もちろんうちの出版ではありませんが
良い本はどんどん紹介していきます。
    
「誰もいない場所を探している」
庄野雄司 著(発行:ミルブックス)
 
四国にある珈琲屋さんが書いた本です。
  
お金も人脈も才能もない、
それに夢や希望さえない私でも、
何とかフリーランスで十年生き延びることができた。
・・・・・・
・・・・・
生まれてこの方、世界と折り合いをつけることができず
悪戦苦闘し、今もうまくできなくて
日々格闘している私のような人間でも
何とかやってけるんだよ、と伝えたい
      
とってもゆるーい感じの本かな?と
読み始めましたが、
これこそビジネス書なんじゃない?
小さなビジネスに大事なことがいっぱい
    
そして30年前
お金も人脈も知識もなかった
僕の創業時の想いと重なって
思い出して涙が出てきました。
   
こんな思いをしたなあ・・
 
もうダメか・・と思う時に
あの人に助けてもらったなあ・・
と忘れていたことを思い出しました。
     
自分で何かを始めようとしている人に
本当にオススメします。
 
ゆるーい人かと思いきや
  
「覚悟のないものに光は見えない」
「時代の流れやマーケティングなんて
 言葉に騙さちゃいけない。
 私はこれからも、お客さんを
 見て生きていく」
  
筋の通った軸がぶれない言葉に
ハッとします。
   
ただ目の前のお客さんだけを見て
「美味しい」と言われる珈琲を作り続ける
そして「美味しい」を決めるのは
自分ではない。お客さんだ。
  
  
『仕事とはこういうものだよね』
っといろんな雑念が削ぎ落とされた気がします。
   
「四国まで珈琲を飲みに行こう!」
と思いました
ご一緒しませんか?
    
      
  
★庄野さんは何冊も本を出されていました
★そして地元では有名な方みたいです
   
  

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・株式会社樹希社(タツキシャ)

・銀河出版舎

・美しいノートlleno(リエノ

・Will Design株式会社

   

代表取締役 神田樹希

 

1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1990年準備室を立ち上げ、1992年面白印刷として印刷の企画デザイン会社を設立。
29年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。

大手出版社の外部編集者として2000冊以上の出版を手がけ、自社で300冊出版、100名を越えるインタビュー誌作成

   

12年目の4刷りとなりました
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