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『大風呂敷?それとも背伸び?』

株式会社樹希社(イッキシャ) というのが我が社の社名です。
このたび、この株式会社樹希社のホームページをリニューアルいたしました。

その名も「デザインコンサルティング VOICE

ぜひ、ご覧くださいませ。
http://ikkisha.jp

22年前に創業した時に
「大風呂敷を広げないで身の丈にあったことをやりなさい。
 でも時には少しだけ背伸びをして手を伸ばすことも忘れずに」

と言ってくださった方がいます。

すぐ調子に乗りそうになる性格には
とてもためになりました。

また臆病風に吹かれる日もありましたが、
一歩踏み出す勇気ににもなりました。


デザインやブランディングに関わって22年になります。
求められるままにおこなってきたコンサル業務ですが、
ここで気持ち新たにVOICEとしてメニューも一新しました。

大風呂敷ではありません。
ブランディングの奥義をお伝えいたします!!
 

(そしてVOICEホームページはデザイン支援手法のひとつ
 クイックマスター法による超裏技にて作成されています)



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デザインコンサルタント 神田樹希
*********************************************
株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。
2012年、lleno室町店を開業

■デザインコンサル、ブランディングのご相談は

デザインコンサルティングVOICE
23:59 | comments(0) | -

『ひとりでも行くのだ!』

新しいブランドを作るのは勇気と決断の連続です。

誰にも理解されないかもしれません。
どこかで大きく考え違いをしているかもしれません。


実はそんな時には第三者の意見には耳を傾けません。

なぜなら第三者的に意見を言うのは簡単だからです。

あなたもよその店に入って行って、一つや二つ、いや、五つや六つくらい
改善点を指摘することができると思います。


「それは無理」とか
「こうした方がいい」という、
わかった風のド素人的意見も迷っている時には真っ当に聞こえてしまうのです。

答えを知っている人は誰もいません。

あなたがやるか、やらないかを決めるだけです。

たった一人でもその荒波にオールをふりおろす、
それがブランディングのスタートです。




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デザインコンサルタント 神田樹希
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株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。  
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。  
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『見えぬけれどもあるんだよ』

「想像してください。

 小学生、11歳と8歳の姉妹が貯めたお小遣いを握りしめて
商品を買いに来てくれたところを。

 そこには『お母さん、ありがとう』のメッセージがあります。」

これは私の会社で職人希望の方が初めて来られた時に、お伝えする言葉です。


「納期を守ってください」
「小さなミスでも報告してください」

そうお伝えするよりも、一番心に届きます。


小さなお子様に「ちょっと早いかな?」と言いながらも
llenoの名入れノートをプレゼントしてくださる親御さんがいます。

「他のおもちゃは放ったらかしなのに
 このノートは毎晩本棚に片付けるんです」

と言われることがよくあります。


プレゼントする人の気持ち、
受け取る人の気持ち
その想いを受け止めて作る人の優しい気持ち、

見えないけれど、あるんです。
見えないけれど伝わるんです。



「くそっ!くそっ!なんで私が!!!!」
という気持ちで作る料理と

相手を励ましたい、元気にしたいと思ってつくる料理は
同じ味がするでしょうか?


正しく、美しいものを作る技術もとても大切です。
それ以上に相手を思う気持ちが大切です。

その思いが技術を育てると思います。





 
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デザインコンサルタント 神田樹希
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株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。  
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。  
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『それは誰の夢ですか?』

「3年以内に10店舗!」
「本を出版!」
「50歳でセミリタイア!」

あるいは

「身体のことを考えた○○」
「環境に配慮したエコ◯◯」

よく相談を受ける目標とコンセプトメッセージです。

でも・・・
「それが 流行 だからね」
という本音を打ち明けられることが多々あります。


私のクライアントで有機栽培素材の自然食レストランを40年くらい経営している人がいます。
実は彼は特に壮大なコンセプトやミッションがあって自然食レストランを経営してるわけではありません。

あるとき
「これだけ自然、有機と言われると逆に身体に悪いものだけでやりたくなっちゃうね」
と笑っていたことがあります。

『時流に乗るな、多数派に巻き込まれたら脱皮して少数派になれ』

建築家の 村野藤吾氏の言葉です。

ブランドの財布や時計、
話題の書籍、
流行のセミナー、
年収1億、

それは誰の夢ですか?
人の憧れや夢を自分の夢と取り違えていないでしょうか?

あなたが本当に心ワクワクできることでしか
人の心をとらえることはできません。

あなたの本当の夢が
ブランドを支えます。

 




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代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。  
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。  
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23:44 | comments(0) | -

ブラックタイガーでもいい!

少し前に百貨店やホテルでの食品偽装が発覚したことがありますね。

車エビと謳っていたものがブラックタイガーだったという偽装。
不謹慎ですが、そのときに感じたのは
「ブラックタイガーって美味しいんやな」

舌の肥えたお客さんが気づかずに「美味しい」と言って食べていたわけですからね。




実はここにお客様との想いの違いに気づくヒントがあります。

「我が社の製品は・・・」
「この製品の最大の特徴は・・・」

作り手、売り手はその製品の特徴を語ろうとします。

しかし、往往にして、その語りは顧客にはあまり関係がありません。

「ふ〜ん、そうなんだ」
と思ってもらえる程度だと考えた方がいいですね。

偽装までして、
「当店では新鮮な車エビを産地直送で仕入れています!」と語っても、
多くの方は「ほほっー」と言いつつ、ブラックタイガーで満足してくれてたんです。


売り手が思う「与えられるスゴイこと」と、
お客様が満足してくださることにはズレがあるのです。

あなたが本当に提供したい価値は何ですか?

もし、ブラックタイガーしか仕入れられない時に、
車エビと偽装した料理を提供することでしょうか?


「我が社の製品は・・」
という自分メッセージではなく、お客様視点で考えてみましょう。



最後にかつて、話題になったBMWの広告の一部をご紹介しますね。

こんな人に乗ってほしいという、お客様目線のメッセージ、
今更ですが秀逸だったなあと思います。


『人生に多くのことを求める人へ』

大人の哲学をもち、子どものような純粋さを持つ人。


スーツを着こなすが、ジーンズもはきこなす人。
ITには強いが、手紙は万年筆で書く人。
夜更かしはするが、朝きちんと起きる人。

:自分の誕生日は忘れても、約束の時間は守る人。


(本当は30項目位あったような・・)

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1965年生まれ。
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卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。  
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21:05 | comments(0) | -

『そのこだわり、要りますか?』

「こだわりの・・・」
もう使い古された言葉ですね。

それでも、まだまだキャチーコピーによく使われています。



こだわりの 自家焙煎珈琲」
珈琲好きの私のアンテナにはビンビン響きます。


しかし! 今、焙煎機はネットで、なんと!数万円で購入できるんですね。
おまけに生豆だってお好きな銘柄を100gから入手できます。


「こだわり」と誰もが口にしますが、さて、何をこだわりと言うのでしょう?


20年ほど前に、有機栽培自家焙煎珈琲屋さんの独立に関わらせてもらいました。
大手の珈琲メーカーの職人として長年の修行の後に独立です。

まずは業務用の焙煎機を吟味して吟味して、最後は予算とにらっめこ。
購入後も排煙をどうするかを繊細に計算して設置しました。

フェアトレードという言葉もまだあまり知られていないその時代に、
言葉の壁に阻まれつつ、海外の小さな農園に対し、安定した買い取り契約をされていました。



かたや、家庭用の数万円のマシーンで、100g単位の生豆をネットで仕入れ、
「自家焙煎のこだわり珈琲」


確かにこだわってるんです。
でもそのこだわり・・・要りますか?


私ならその叩き上げの職人さんの珈琲を仕入れて、本物の珈琲を出すことにこだわります。

こだわりの厳選素材、自社オリジナル・・・、
とても大切で素晴らしい取り組みですが、一度疑ってみてください。

それって本当に一番のウリ?

まずは「こだわりの」って表現をはずしてみましょう。

「こだわり」以外にあなたの商品を説明するとしたら??
それがあなたの真髄に触れる言葉かもしれません。





デザインコンサルタント 神田樹希
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株式会社樹希社
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1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
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2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。  
2012年、lleno室町店を開業

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01:35 | comments(0) | -

もう、お客様ではありません!

「モノ」から「経験」へ、とよく言われています。

その意味は

◯商品そのものの「モノ」を売る時代

◯そしてストーリー、つまり「背景に共感」する時代
 (開発秘話や会社の成立ちなどで、「共感」を得るテレビ番組が多くありました。)

◯そして「経験」を売る時代へと変化してきたという意味ですね。


経験というと
「店で料理教室とかをしたらいいですか」
と言った質問がでます。

それも悪くはないのですが、ここでは私のお店llenoを例に
「経験」の意味をもう少し掘り下げてみましょう。


llenoは手製本のノート専門店です。
まず「ノート」というモノがあります。

「ノートは人生そのもの」と考え、
装丁が美しく、パーソナルなオプションがつけられるノートを作りました。


そして次に「ストーリー」です。
llenoには「創業への想い」、「父の遺したノート」など
多くの方に「共感」して頂けるストーリーがあります。


そして今は「経験」を提案しています。
例えば「ラストラブレター」として、
「もし今日が最後の一日ならば誰に何を綴りますか?」
というテーマで書き残して頂くノートです。

また「ありがとうの綴り方」というノートの書き方教室や
「夢ノートを描く会」なども開催しています。


「経験」というと上記の「料理教室」や
llenoなら「製本教室」という発想になりがちなのですが、
「教室」というのは「教室というモノ」を売っていることになります。


ここでいう経験とはお客様自身がその「モノ」を使うことで、
「人生をどんな風に豊かで満たされたものにできるか?」
という提案をすることだと考えます。

そしてその想いを共有できたならば、
もうお客様ではありません


その世界観を一緒に作ってくれる、チームメイト、仲間です。
その感想や意見をお店や商品に反映させて一緒に作っていきます。


「お客様の意見を全部聞いてたらキリがないよ」と
言う方は多く、私自身、『お客様』の意見はあまり取り入れません(笑)

しかし、チームメイト、仲間になってくれた人の意見は参考になることが多く、
llenoでもどんどん取り入れています。

もう『お客様ではありません』から。





デザインコンサルタント 神田樹希
*********************************************
株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。  
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。  
2012年、lleno室町店を開業

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10:04 | comments(0) | -

右にならわない

「顔写真を入れた方がいいですか?」
「チラシは手書きの方が印象いいんですよね?」
といった質問をたまに頂きます。


答えは正解であり、不正解です。

「なんじゃそれ?」
というお叱りを受けそうですが、これは自分が製品をどう売りたいか?
どんなブランドにしたいのか?によるからです。

高級ブランドからスタッフ皆のピース写真のリーフレットが送られてきたら私なら
「バッタもの?」と思ってしまいそうです。

ひとつには誰かが「顔写真を入れると信用度が増すよ」と、言われた影響だと思います。
それで効果がでる場合ももちろんあります。

問題は誰かが言っていたことに、
ただ「右にならえ」することです。


顔写真と言われたら顔写真、
手書きがいいと言われたから手書き、
メルマガがいい、ブログがいい、今はインスタだよ、

こうなってくると「右にならえ」というよりは「右往左往」ですね。

写真を載せなくても信用を得る方法はいくらでもあります。
逆に「写真載せとけばいいんですよね?」っていう写真なら載せない方がいいですね。

自分が手書きだと思ったら、誰にどれだけ批判をされても、書き続けることです。
もし365日、書き続けることができたら、それは大きなブランディングになるでしょう。


自分がどんなメッセージをどんな方法で「継続」するか?にかかっています。

そんなわけで私もブログ「継続」にチャレンジ中!


 
デザインコンサルタント 神田樹希
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株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。  
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。  
2012年、lleno室町店を開業

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