命の期限を経験した人だけでなく、全ての人に生まれてきた意味があります。
それは魂との約束の地を目指すことだと思います。

「人は皆、志半ばで人生を終える」ならば壮大な夢を描こうと思います。

僕は妻からロマンチカと言われます。
ロマンチストというよりは、ちょっとオバカって感じなんでしょうね。意外に気に入ってます!

ロマンチカのみなさん、魂が震えるような夢や人生を描きましょう。
【創業23年目に突入してました!】
10月19日に創業からまる22年、
地味にもう23年目に突入してました!
(開業届を出さずにやってた時期もあるので曖昧テキトーなんですが・・)

こう見えて、私が初代、創業者です。
(見た目がおぼこいせいか、なぜかNetでは三代目のボンボンと噂されたことも・・)



(↑最初に作った自社用チラシ・・ヒドイな・・・、メンコなんかも作ってました)


Macが入ってきたばかりの頃です。
当時HDDが280MBしかなかったMacが80万円
スキャナが20万円だったんですよね。

トラック運転手のバイトで貯めた創業資金のみ、
経験も人脈もなく、スタートは四畳半一間の学生アパートからでした。

Machintoshの営業さんが事務所にきた時は完全に目が泳いでいましたね(笑)

あのドキドキ感、まだ先週のことのように覚えています。
23年・・、でもうちの一番若いスタッフが生まれる前なんですね〜、びっくりです。


ひとりではたどり着けなかった。
いつも誰かが手を差し伸べてくれました。

そしてあの時の苦労やあの忘れられない苦々しさや
もどかしさや悔しさ・・
それがなければ続けていなかったかもしれません。

闘病しながらでも辞めなかったのではなく、
闘病があったから辞めなかった。

どれひとつ消すことはできない、私の人生そのものですね。


老眼も気になるこの頃、でも心はあのころのまま、あまり変わっていません。

〜ヒマラヤほどの消しゴム一つ、楽しいことをたくさんしたい、
ミサイルほどのペンを片手におもしろいことたくさんしたい
・・・
夜の金網をくぐり抜け、今しか見る事ができないものや
ハックルベリーに会いに行く、台無しにした昨日は帳消しだ〜
(1000のヴァイオリン)




新しく、想いを綴るインタビュー「プロフィール・マガジンLetter」もスタート!
まだまだ、おもしろいことをやっていきます!
よろしくお願い申し上げます。

 
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デザインコンサルタント 神田樹希
*********************************************
株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。
2012年、lleno室町店を開業
16:19 過去の仕事から comments(0) -
『デザインが軽くなった日』
私が印刷デザインの仕事を始めた頃、まだMacは主流ではありませんでした。


1991年、ちょうど業界に入ってきた頃で、
「Macというのがあるらしい」という 黒船来航 のような雰囲気はありましたね。


Macが無いということはすべてがアナログです。
デザインの打ち合わせにはポスターカラーで手描きしたスケッチをもっていきます。

地図も手描きでした。
ロットリングやカラス口を使って、1本1本、線をひきます。
そこに写植の文字を切って、糊で貼って原稿を作ります。

「ごめん、ごめん、電話番号違ってた〜」
と言われると、軽い殺意すら覚えました(笑)






私はいち早くMacを導入しました。
(Mac1台80万円くらいしましたね。
当時のHDDの容量が280MB位だったと思います。CD1枚分も保存できなかったです。)



文字が間違っていても、ハイハイと笑顔で聞けるようになりました。

「赤もいいけど、紫だとどんな感じかな?」
という無茶ぶりでも、その場で画面を見ながら直せるようになりました。


しかし、ふと、自分のデザインが軽くなったように感じたことがあります。

以前なら、ポスターカラーで彩色して、
書体も文字サイズもお金を出して買うわけですから
「絶対譲れない!」
という想いで打ち合わせに臨んでいたように思います。

「赤もいいけど紫はどんな感じかな?」なんて言われたら
もっと激しい殺意を表現していたかもしれませんね。


あの気迫で今もデザインをしてるか?と問われると
無意識にすぐやり直せるという軽さを取り入れているような気がします。

赤がいいのか紫がいいのか、両方を簡単に提示できる手軽さから
自分自身の迷いをクライアントに押し付けてしまいそうになります。


良いデザイナーは1テイクだけを持って現れる、
今でもそう思います。




特色印刷の原稿はすべて黒でした。
頭の中で混食の配合を考えて色をイメージしていました。




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デザインコンサルタント 神田樹希
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株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。  
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。  
2012年、lleno室町店を開業

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僕が印刷屋を辞めたワケ
『夜のコーヒー』

 ​

有機栽培でフェアトレードの珈琲豆屋さんからのオーダーは
「ショッキングピンクと黒と派手目なパープルを使ってほしい」
・・・・・・。

 

これはやればやるほど、自然食品のイメージから離れていきます。
「妙だよね?」
「どうかと思うよね?」
そう自問しながら、渾身のデザインをあげました。


その珈琲のパッケージは私の想いとは裏腹に大ヒットしました。
夜のご商売のお店で大流行して、お客様からは
「夜のコーヒー」
というあだなもつけてもらいました。

「こんな見た目ですけど、実は身体に優しいんです」
心優しき不良少女的癒しのコーヒーです。

しかし、私の気持ちは複雑でした。

商品がヒットするのは大切です。
奇をてらったり、どぎついことをやれば、一時的にはヒットさせることにできます。

しかし、そこに想いがなければ、本当の意味でのヒットにはなりません。


デザインは基本クライアントからの依頼で制作をするので
時に不本意なものを作ったり、
受け狙いのキャッチコピーを考えることもありました。

しかし、自分が本当に良いと思う商品を、​
そして作り手の想いが伝わるデザインを
誠実に創り出したい

それが印刷デザイン事務所をいったん休眠させた理由です。

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株式会社樹希社
代表取締役 神田樹希
1965年生まれ。
学生時代にプログラミング会社とイベント企画会社を起ち上げる。
卒業後、印刷会社で一年間、無給の丁稚奉公の後、
1993年、面白印刷として印刷の 企画デザイン会社を設立。
22年間で3万点を越えるデザインと商品開発、企画、店舗デザインに携わる。  
2008年より「美しいノート展」を京都、大阪、東京で開催。
2010年に京都市上京区にて手製本ノート専門店lleno本店を開業。  
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